地元探訪絵その2。
山と海の間の国道にある歩行者用トンネル。
今回背景は写真屋加工にて済ませました。反省。
でも今更だけどフィルタの確認したかったんだもーん。
最近のトンネルは横が広くて、なおかつ綺麗でらしくありませんv
こういった周りの壁が良い具合に傷んでて、壁は明らかに積みましたよー的なものがそのまま残ってるのが好きです。
残念なのは、中が補修されてしまってること。
まあ安全面から当たり前なんですけど、多めな蛍光灯設置や手すりまでつぃてしまってます。
ここのみならず、地元周辺の古いトンネルはみな補修か閉鎖されてました。
時代の流れ・・・とは言っても、海行く時とか毎回通ってた峠道やトンネル通れなくなっちゃったのは一寸さみしいです。
今回は背景手抜いた分(w)、女の子が可愛く描けたと思いますv
自分で眺めてるのも好きなので、表情が良く見えるのもあげときます。
トンネルとか越えたら海、っていうのは確かに気持ちのいいものですね。
よーく思いだせば子供の頃は一時間一寸かかってでも自転車で峠越え海行ってましたよ。自分の足で行くからこそ感動もひとしおなんですよねー。
この前色々と写真撮ってるときは本当に楽しかったので、今後の絵もそのときの気持ちが伝わるようなもの絵を描いてみたいですv
ワタクシ的イメージはゆずの夏色ですねー。
…自転車乗ってないけど。
トンネルをぬけた先は、坂道になってて、
おにゃにゃこを後ろに乗せて、
ブレーキいっぱい握りしめて、
ゆっくりゆっくり下っていくわけですね!(妄想)
トンネルって仄暗い冷たいイメージなんですけど、そう言った空気は全く無くて、トンネルの向こうの海とおにゃにょこの水着姿が目に浮かびます(ナニ)。
素敵なイラスト、お見事♪
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